ニューカマーと組紐と。
…梅雨、来ませんね(朝のニュース見たら今日明日中には梅雨入りするって言ってましたね)。
水不足も心配ですが、加藤的には7/13・14のポケモンGoの世界規模のビッグイベントに丸被りになってしまうのが気になります。
風邪をひかないように気をつけねば←やる気は変わらずである
さて。
カタマヒワークスには、6月から新しいカタマヒーズなスタッフが来ております。
戸田さんようこそ。
来てもらう前から組紐への関心が高く、すでに組み始めてもらってます。
これまではほぼスタッフ伊藤のみで進めてきた組紐の取り組みでしたが、今後が楽しみですね。
♪ひっとりじゃないって~
すってきなこッとね~
って今時の人は知らない…かと思いきや、エヴァンゲリオンの映画のおかげでで知ってるかもしらんですね。
ま、観てない人はスルーしてください。
ちなみにスタッフ加藤も今年55歳ですが、天地真理さんについてはギリギリ知ってる程度です。
で、組紐です。
…すみません、加藤は映画「君の名は」を観てないので、一時期話題になってたことすら知りませんでした。
組台と呼ばれる以下のような台(台には何種類かあるらしく、画像は丸台というそうな)を使って束ねた糸を編んで?いくのですが。
加藤はこれまで横目でちらちらと見ていただけだったのですが、戸田さんの参入をきっかけに、ちょっとだけやってみました。
でまぁ、ざっと流れを書きますと。
1.束ねた糸を必要分取りまとめて組台の中心の穴から下げ「おもり」をつける
2.糸を組み方によって必要な分量ごとに個別の「組玉(おもり玉とも)」と呼ばれる糸巻に巻く
3.組台に組玉を組み方によって決まった位置に配置
4.手順にしたがって組む
加藤がやってみたのは4のとこで、ここが一番が目立つんで注目されがちですが、1~3の仕込みが重要(特に1)っぽいです。
カタマヒーズには一人でやるのは難しそうで、現状はスタッフ伊藤がほぼ一人でやっております。
が、いずれ片麻痺でも複数人で仕込みができるようにしていきたいですね。
何か考えます。
また、組み方は書籍などでよく見かけますが、仕込みについてはスタッフ伊藤も特にに師匠とかがいるわけでなく、Youtubeなどの動画から得た情報を元に、見様見真似の独学だそうな。
あと、カタマヒワークスではアクセサリーとして加工することを前提として組んでおり、通常の組紐と比較すると規格外に細いとのこと。
ふぅん(スタッフ伊藤の作業工程しか見たことがなかったので知らなかった)。
というワケで、糸を組玉に巻き取る作業風景をどうぞ。
…この動画を載せるために、ついにYoutubeのチャンネルを開設しました。
まぁどうせ今後、動画コンテンツとかも発信していければと考えてたんで、いいきっかけにはなりましたね。
ただ、わからんことだらけでまだまだ足りない情報もあると思いますんで、その辺ご容赦ください。
今回の記事内では2つ動画を貼ってますが、どっちも限定公開にしています。
作務衣を着て作業をしているのがスタッフ伊藤です。
ちなみに組紐をやろうと言い出したのはスタッフ伊藤です。
作務衣を着るというのは、組紐をやると決まった時に加藤が発案したのですが、面白半分に社長に言ったらそのまま採用されてしまったという。
でも加藤は着ていません。
途中で糸を押さえているのが戸田さん。
さて、用意された糸を加藤も組んでみました。
丸台は通常40センチ程度の高さで、たぶんあぐらで作業することを想定されているのだと思うのですが、正直カタマヒであぐらをかいて、さらに作業とかはきびしいです。
そこでカタマヒワークスでは、75センチという高めの丸台を特注しました。
椅子に座って組むことができます(現在4台所有)。
こんな感じ(下の動画参照)。
組んでるのが加藤です。
丸台の上にカラフルな矢印が描いてありますが。
最初、組み方の順番を描いた紙を横に置いて、それを見ながら作業してたんですよ。
でも視線の移動が面倒くさいと感じたため、一旦作業中断。
丸台の大きさに合わせて画像のようなテンプレをCADでちゃちゃっと即席で作って印刷しました。
…段違いにやりやすい。
これなら初見の人も簡単に組めそうです。
戸田さんにも使ってもらったのですが、なかなか好評です。
今回は本当に即席だったのでコピー用紙でしたが、いずれ厚紙とかプラスチック素材などで作り直して、種類も増やそうと考えてます。
さらに欲を言うなら、丸台自体にLEDパネルを仕込んで、パターンを指定すると手順を光の軌跡で教えてくれるようにできたりしたら尚良しですね。
たぶんできるんだよなー…作ろうかな。
ま、予算と時間に余裕ができたらがんばります。
そんなわけで、今後は作業風景その他も紹介していければなぁ、なんて思っております。
余談ですが、組紐を組んでいる時に組玉が台に当たる「カロン…カロン…」って音が耳に心地よいです。
ASMR的な?